
日本三大稲荷の一つである笠間稲荷神社。そして焼き物で全国的に有名な笠間焼と魅力溢れる茨城県笠間市で開催される『かさま陶芸の里ハーフマラソン』です。アットホームな雰囲気と、スムーズな運営で人気が高まっています。本日は『かさま陶芸の里ハーフマラソン』の特徴に迫っていきます!
大会名称 :第12回かさま陶芸の里ハーフマラソン大会
開催日時 :2017年12月17日(日)
場所 :笠間芸術の森公園
種目 :ハーフ・5㎞ほか
定員 :ハーフ/3,000人・ 5㎞/1,000人
募集期間 :〜10月13日(金)※大会HP
詳しくは公式HP→第12回かさま陶芸の里ハーフマラソン大会
かさま陶芸ハーフマラソンの特徴とは
・日本陸連の公認コース(ハーフ)
・広々した芝生の会場で快適
・参加賞は笠間焼の湯のみ
・ゴール後のコーンスープが嬉しい
・アップダウンの激しいコース
・素晴らしい運営で参加者のストレスフリー
・アットホームな雰囲気
・ナンバーカードは事前発送
・日本三大稲荷の笠間稲荷神社がお出迎え
コースはスタート直後に上り坂!その後もアップダウンを繰り返す走りごたえのあるコースが特徴です。そしてゴール直前にも最後の坂あり!今年の走り納めにチャレンジする価値ありです。
無料シャトルバス・手荷物預かり・トイレ・給水などスムーズでストレスフリーだとランナーからは好評です。スタッフやボランティアの手際良さのお陰ですね。「また来年も挑戦したい!」と思える大会のようです。