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第一印象を悪くする初対面での振る舞いとは《社外編》

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みなさんは社外で自らセミナーや交流会に参加したことはありませんか?


中には見聞や知識を増やそうと、そういった場に参加する社会人も多いのではないでしょうか。


本日はそんな場で印象を悪くする振る舞いを見ていきます。


あなたは当てはまっていませんか?早速みていきましょう。

自分の話だけして去る

名刺交換後、自分の話だけを一方的にして去ってしまう人がいます。


とても印象が悪いですね。


相手を思いやる気持ちがないことの表れです。初対面だからこそ、お互いが相手を受け入れようとする気遣いが必要です。


何より印象が悪かった人として、名刺は残るものです。


相手を気遣える初対面での会話術、社会人として必須スキルなのではないでしょうか。

名刺を渡さない

時には初対面の相手が苦手な時もあるでしょう。


でも決して「今日は名刺を持っていません。」などと嘘をついて名刺交換をしないのは印象が悪いです。


もしくは本当に名刺を持って来ていないのか?どちらにしてもマナー違反です。


ビジネスの場で好き嫌いという感情は出してはいけません。社会人としての振る舞いをしましょう。

タメ口

例え相手が年下に見えたとしても、初対面でタメ口は印象が悪いですね。


初対面の相手にタメ口で話すことは常識がなく、虚栄心が強い証拠です。


相手を不愉快にするだけでなく、あなたの社会人としての評価は下がってしまうでしょう。


初対面での当たり前の常識として、敬語は必須です。

まとめ

いかがでしたか?


社外でも名刺交換をするわけですから、社会人として責任ある振る舞いを心がけましょう。


初対面で好印象を持たれるよう、これらのことをぜひ参考にしてみてください。