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仕事相手を不安にさせてしまっては信用されない!不安にさせてしまう言動3つの特徴とは

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仕事をする上で大切なことは仕事相手から信用されることです。


信用されるには日々の業務で信用を積み重ねるしか方法はありません。


あなたは仕事相手を不安にさせていませんか?


本日は仕事相手を不安にさせてしまう言動についてみていきましょう。

不安!テンポ良くコミュニケーションが取れない

例えば納期間近になった時、最終チェックや最終確認などで連絡を取り合う頻度も増えるでしょう。


そんな時になかなかテンポ良くコミュニケーションが取れないと、仕事相手は不安になってしまうものです。


そうです!仕事ではテンポも大事!特に仕事を前に前に進めようとする人はテンポ良く、立ち止まることなく進めたいのです。


忙しいのは誰でも同じです。


メールが届いても『今、忙しいから後で・・・』なんて後回しにするとそのまま忘れてしまい、仕事相手を不安にさせてしまうのです。


テンポ良く仕事を進めることも信用に繋がるのです。

不安!進捗報告がない

信頼関係を作るには日々の進捗報告がとても大切になってきます。


「本日は◯◯まで終了しており、予定通り◯◯日に納品できそうです」「実は◯◯の作業が予想以上に難しい状況です。


代替え案として◯◯を使用したいと思いますが、いかがでしょうか」など、仕事相手への進捗報告によって相手は状況が読めるものです。


「もう一週間も何も連絡がないけどどうなってるんだ?大丈夫か?」なんて仕事相手に思われていませんか?


これでは仕事相手を不安にさせ、信用されるビジネスパートナーだとは思ってもらえません。


順調に進んでいてもいなくても、進捗状況は大切なのです。

不安!ミスが多い

なんとか期日ギリギリで依頼された仕事を提出できたけれど、仕事相手が確認したらミスだらけ!突き返されたことはありませんか?


期日はギリギリ、中身は雑でミスが多くては相手を不安にさせ、余計な時間を取らせてしまう結果となってしまいます。


仕事ができる人は計画性があり、最終チェックまでを終わらせて依頼された仕事を提出するものです。


ちょっとしたミスは誰にでもあるものですが、明らかに時間の余裕がなかったな?と思われてしまうのはビジネスパーソンとしてマイナスです。


ミスは最低限に抑えられるよう、計画性を持って仕事を進めましょう。

まとめ

いかがでしたか?仕事相手を不安にさせてしまってはビジネスパーソンとしてはマイナスです。


相手から信用されるよう、日々のやるべき事をやり遂げ、相手に対する気遣いも忘れてはいけないのです。