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仕事でも自分勝手な人は嫌われる!6つの特徴とは《前半》

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あなたの周りにも自分勝手な人は存在しているはず。時に振り回されたり、嫌な思いをしたり・・・。


そして何より仕事がやりにくくなり、迷惑そのものです。


プライベートであれば距離を置いたり工夫は出来ますが、仕事でも存在する自分勝手な人たちには困ってしまうものです。


本日は仕事でも嫌われる自分勝手な人の特徴についてみていきましょう。


まずは《前半》です!

自分勝手①調子がいい

仕事ができない人・仕事の仕方がカッコ悪い人に限って調子がいいものです。


人に何か頼む時、良いことばかりを言ってお得感をアピールしたり、無駄に相手のことを褒めたり。


賢い人はすぐに調子がいい人だと見抜けるものです。そして調子のいい人との仕事は気持ちよく仕事が進められないのです。


本質的ではない仕事の仕方をしていませんか?


調子がいい人は自分勝手な人だとレッテルは貼られ、出来れば関わりたくないと思われてしまうのです。

自分勝手②面倒なことから逃げる

仕事で自分勝手な人は面倒なことだと判断すると、そのことを誰かに押し付けたりいきなり方向性を変え、その事から逃げようとします。


でも、周りの人はすぐに気づいてしまうのです。


「面倒だから逃げたな!」と。誰がそのような人を信用するでしょうか。


本当に仕事ができる人は例え面倒なことだと思っても、最後までやりきる力を持っています。


誰だって面倒なことは嫌なもの。逃げるような人間はただの自分勝手なのです。

自分勝手③自分の要望は一丁前!相手のメールには答えない

自分勝手な人は人への要望は一丁前です。


でも、メールで送られてきた相手からの質問などには一切答えないのが特徴です。


普通の人なら考えられませんね。自分勝手な人は常に自分中心ですからこのようなことになってしまうのでしょう。


仕事相手は一度のメールで質問に答えてくれないので、作業が止まってしまうのです。


そして再度メールを送ることになってしまい、相手の貴重な時間を奪ってしまうのです。


自分の要望だけでなく、相手からの質問にも真摯に答えることはビジネスパーソンとして当たり前のことなのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?


仕事でも自分勝手な人は嫌われてしまいます。


自分のことだけでなく、仕事でも相手を気遣う気持ちが大切です。


ぜひ次回の《後半》もお見逃しなく!