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仕事ができない人には共通点がある!6つの共通点とは《前半》

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誰から見ても「この人、仕事ができなさそう」と思われてしまう人がいます。


そしてそのような人には共通した特徴があるのです!必ず一人はオフィスにいるものです。


あなたは当てはまっていませんか?


本日は仕事ができない人の共通点についてみていきましょう。


まずは《前半》です!

仕事ができない人:忙しそうにしてゆとりがない

オフィスをあたふた駆け回ったり、声をかけても話を聞けるほどのゆとりがなかったり、なぜか仕事ができない人に限って忙しそうにしています。


実は効率の悪い動きをしている証拠です。


段取りよく上手に仕事をすればゆとりもできるのに、要領や段取りが悪すぎるのです。


そしてそんな人に限って忙しくしている自分に酔ってしまうのです。


「忙しいけどこなしている自分!」・・・周りから見ると滑稽に映るでしょう。

仕事ができない人:人のせいにする

ミスなどを、平気で部下のせいにしてしまう人はいませんか?


仕事ができない人は自分に自信がないため、自分の評価が下がってしまうことを恐れ、『自分じゃない!』と責任を部下などのせいに平気でしてしまうのです。


これでは責任感がないと思われ、誰からも信頼されることはなくなってしまうのです。


どんな時でも人のせいにせず、堂々と立ち向かえる人になりたいと思いませんか?

仕事ができない人:コソコソと隠れて電話をする

仕事ができない人はオフィスの自席で堂々と電話ができない特徴があります。


トイレに行って電話をしたり、外に出て電話をしたり。なぜかと言うと、何か後ろめたいことがあったり、質問されても答える自信がないからです。


そして取引先から叱られる予想ができている人もいるでしょう。


要は誰かにその内容を聞かれたくなのです。


コソコソと電話をする人は仕事ができない証拠ですね。


オフィスにいる周りの人に、今やっている自分の仕事の状況が見えるよう、堂々と自席で電話をすることですね。

まとめ

いかがでしたか?


仕事ができない人には共通点があるのですね。


次回は《後半》をみていきましょう。お楽しみに!