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一緒にいても安らげない、人が離れていってしまう男性の特徴とは《後半》

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あなたの周りにもいませんか?一緒にいても安らげない、できれば関わりたくないと思ってしまう男性。


そのような男性からはだんだんと人が離れていってしまうものです。


あなたはそう思われていませんか?


昨日に引き続き、本日も一緒にいても安らげない、人が離れていってしまう男性の特徴をご紹介します。


いよいよ《後半》です!

寛容性がない

人は時にサラッと受け流せる寛容性が必要です。


しかし、自分のが正しいと思い込み、他人を受け入れられない男性もいます。


時に自分の意見と違っても、「そういう考え方もあるんだ」「そういう人もいるんだ」とサラッと受け流すべきでしょう。


いちいち自分の意見を押し通したり、強い気持ちで通そうとしては人間関係がギクシャクし、それだけでなく誰とも会話が成り立たなくなってしまいます。


何事にもおおらかに受け入れることが出来ない男性とは誰も一緒にいたいとは思えないのです。

愚痴や文句が多い

愚痴や文句が多い男性とは一緒に飲みに行ったり、一緒に時を過ごしたいとは思いません。


なぜならば、ネガティブな人と一緒にいるとこちらまで嫌な気持ちになり、こちらまで負のオーラに飲み込まれそうになるからです。


愚痴や文句が多い男性は、単にネガティブなだけでなく、他人に期待し過ぎたり、今の自分に不満があるとも言えるでしょう。


気が付いたら愚痴や文句ばかり言っていませんか?


時に自分を振り返ってみましょう。

自分の常識を他人に強要する

真面目すぎる男性にありがちですが、自分の常識を他人にまで強要してしまう人がいます。


自分の中での常識やルールがあることは良いのですが、それを他人にまで強要してしまっては、周りの人は迷惑ですし、一緒にいて窮屈に感じてしまうのです。


要は自分が思っている通りに周りも動かないと気がすまないのですね。


勘違いしていませんか?


自分の常識を他人にまで強要するのは大きな間違いです。


世の中には色々な人がいるように、色々な考え方があります。


上手に生きていくためには寛容な気持ちが必要なのです。

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一緒にいても安らげない、人が離れていってしまう男性の特徴とは《前半》

まとめ

いかがでしたか?


気が付かないうちに、人が離れていってしまう人になっていませんか?


ぜひこの機会に自分を振り返ってみませんか?