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30歳を超えたからこそ、未来や夢を語れる人になろう!

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本日は「未来」や「夢」を語ることの大切さについての記事を紹介します。

30歳を超えると、「過去」と「現実」しか見えなくなる人が多い!

子供の頃は、いろいろなことに興味をもったり、自分の夢を追うことが多かった人でも、歳を重ねると、徐々にそういった事が減ってきてしまうように思います。


そして、30歳を超えたあたりから、「未来」や「夢」を見るよりも、「過去」と「現実」ばかりを見てしまう傾向が、より一層強くなるように思います。


ただ、「過去」と「現実」ばかりを見てしまうというのは、思考停止の一歩手前という状況です。


・飲み会の時に、「過去の楽しかった出来事」を「つまみ」にする
・常に、目の前の現実の問題ばかりを考えてしまう


このような事が全て悪いわけではありませんが、「過去」と「現実」しか見られなくなってしまう状況は、あまり良い状況とは言えませんね!


このようになってしまうと、未来に期待できず、自分自身の夢もなくなった、つまらない人間になってしまうからです。

30歳を超え、大人になった今こそ、「未来」や「夢」を追う人間になるべき!

大人になるとこのような「過去」と「現実」が中心になる事が多いのですが、本来は逆であるべきだと思います。


30歳を超えた完全な大人になったからこそ、「未来」や「夢」を語れる人間になるべきです。


30歳を超えると、それまでの経験などを通して、世の中が見えてきます。子供の頃には、見えなかったものが見えてくるからこそ、わかることもあります。


そう考えると、30歳から「未来」や「夢」を語り、それを追い続けるというのは、むしろ当然のように思います。


大人になってから、熱く「未来」や「夢」を語るのは恥ずかしい


と思う人もいるかもしれませんが、全く逆です。


大人になったにも関わらず、熱く語れる「未来」や「夢」が無いことが恥ずかしい


と考えるべきです。


チャレンジはいくつになってもできますし、ワクワクする未来を考える事は常にできることです。


年齢など気にせず、周りの視線なども気にせず、自分が楽しいと思える「未来」や「夢」を語れる人間になりたいものですね。

まとめ

大人になっても「未来」や「夢」を語る人はカッコいいですよね!思考停止人間にならず、前を向いた生き方をしていきましょう!