昨日に引き続き、女性が求める男性の品格について見ていきましょう。
本日は男性の品格『後半』編です!
挨拶がしっかり出来る
人として当たり前のことですが、気持ちの良い挨拶が出来ることは好感を持たれます。
あまり好きでない相手や自分に関係のない人には挨拶するのが面倒くさい・・・なんて気持ちをお持ちではないですか?
品格のある男性は、いつでも誰にでも気持ちの良い挨拶が出来るのです。
そしてきちんと相手の目を見て挨拶が出来る男性には、「誠実」や「さわやか」な印象を持ちます。
誰にでも隔たりなく気持ちの良い挨拶を心がけましょう。
心にゆとりがある
いつもピリピリしていたり、イライラしている男性はカッコ良くないですね。
女性、そして部下はそんな男性について行きたいとは思いません。
しかし、心にゆとりのある男性は同性から見てもカッコ良く、憧れの存在になるのではないでしょうか。
心にゆとりがあるということは、前向きな考えの表れでもあります。
ピリピリしてるかも・・・と思う方は、まずは何事にも前向きにおおらかな気持ちを持ってみましょう。
相手によって態度を変えない
誰に対しても丁寧に接することが出来る男性は品格があると言えます。
例えばお店の店員さんは立場上で言えば自分より下になります。
そんな店員さんへも丁寧に接することの出来る男性は、紳士に映り、きちんと教育を受けて育った証拠です。店員さんを自分より下だと位置付けて接するような男性には魅力を感じません。
誰に対しても態度が変わらない男性こそ、品格があると言えるのです。
まとめ
いかがでしたか?
男性の普段の何気ない姿で品格があるかどうかがわかります。
品のある男性だなと思われるように、丁寧な生活を送ってみませんか?