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好かれる男性、嫌われる男性の特徴とは《後半》

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誰からも好かれる人、何かあったわけではないのになぜか嫌われてしまう人。


誰でも無駄に嫌われるより、誰からも好かれる人でありたいものですね。


昨日に引き続き、本日は嫌われる男性の特徴です。


あなたはどちらに当てはまっていますか?


早速見ていきましょう。

嫌われる男性は威張っている

威張る人が好き!なんて人はほぼいないのではないでしょうか。


それくらい威張る人は嫌われてしまいます。


例えば会社で役職が上がって立場が上になったからと威張り出す男性。


でも本人は意外と威張っていることに気付いていないというのが現実のようです。


そして立場や肩書きを利用して威張る人には誰も付いて行きたいとは思わないのも現実です。


誰からも慕われず、部下が本心から付いて来てくれないと思っている方、無駄に威張っていませんか?

嫌われる男性は謝らない

仕事でもプライベートでも素直に謝らない男性、はっきり言って致命的なのではないでしょうか。


素直に謝らない男性の中には、謝ることによって負けた気になる、謝ることによって自分の価値が下がる・・・などと勘違いをしている方も多いのでは。


そしてただ単にプライドが高いとか。


でもやっぱり自分の非はきちんと受け止め、素直に謝ることこそが人間関係を円滑にしますし、女性との関係も良好になるのではないでしょうか。


素直に謝る訓練を早うちからしておかないと、『頑固者!』だとレッテルを貼られてしまいますよ。

嫌われる男性は人のせいにする

何かあると人のせいにする男性は嫌われてしまいます。


自分を良く見せたい気持ちや自分で責任を取りたくないなどの心理から人のせいにしてしまう。


これは同性から見ても異性から見ても頼りなく、情けなく映ります。


責任逃れをする姿は情けないだけでなく、人の信用を失ってしまいます。


信用を失うのは一瞬ですが、信用を取り戻すには時間と労力が必要です。


現実をきちんと受け止める男らしさ、必要なのではないでしょうか。

まとめ

好かれる男性、嫌われる男性の特徴はいかがでしたか?


自分の悪いところは意外と気がつかないものです。


時には自分観察してみてはいかがですか?