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柔軟性のない人は時代に取り残される!その特徴とは《前半》

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あなたの周りにもいませんか?


柔軟性のない人は職場では迷惑となり、プライベートでは魅力のない人となってしまいます。


本日は柔軟性のない人の特徴に迫っていきます。早速その特徴をみていきましょう。

柔軟性のない人は新しい事や物を拒否する

柔軟性のない人は新しい事や物を頭から拒否する傾向があります。


例えば新しく提案されたアイデアやシステム、そして意見をまず拒否してしまうのです。


でも柔軟性のある人は時代の変化についていけるので、「まずチャレンジしてやってみよう!」と前向きです。


その結果効率化を図れたり、利益に繋がるのです。


新しい事や物、まずは前向きにチャレンジしていますか?

柔軟性のない人は頑固である

頑固な人は視野が狭く、現代の思考を受け入れたり吸収する力がありません。


いつまで経っても古い考え方や古い情報、そして古い知識のまま現代を生きてしまっています。


よって『これはこうあるべきだ』と、いつまで経っても凝り固まった考え方が抜けません。


時代はどんどん変化をし、それについて行けない人は頭が固く、柔軟性がない人になってしまうのです。


時代の変化に興味を持ち、受け入れ、そして吸収できていますか?

柔軟性のない人は好き嫌いが激しい

好き嫌いが激しい人、あなたの周りにもいませんか?


好き嫌いが激しい人は柔軟性のない人だと言えるでしょう。


例えばお願いしていた仕事でミスがあったり、仕事の仕上がりが自分の思い描いていたものではなかったとしましょう。


そんな時に柔軟性のない人は注意や修正を促すのではなく、「もういい。もう○○には仕事を頼まない。」となってしまうのです。


そしてその人にマイナスのレッテルを張ってしまうのです。これでは極端で心に余裕を感じることができませんね。


仕事でもプライベートでも心や思考に幅を持たせて柔軟性のある人になりたいものですね。

まとめ

《前半》はいかがでしたか?


仕事でもプライベートでも大切な柔軟性。柔軟性のない人だと呆れられないよう、自分の柔軟性を上げていきましょう!


さて、明日は《後半》をみていきます。ぜひお見逃しなく!