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仕事ができるだけではダメ!仕事でプラスα必要な6つのこと《前半》

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いくら技術力があって仕事ができても、それだけではパーフェクトとは言えません。


『どこか人として足りないところがある』『技術力はあるけど一緒に仕事がしにくい』と思われてしまいます。


本日は仕事ができるだけでなく、仕事でプラスα必要なこと6つをみていきましょう。まずは《前半》です!

仕事でプラスα必要なこと:気遣いがある

仕事では、仕事ができるだけでなく、周りに対する気遣いが必要となります。


身近な気遣いとしては「ありがとう!」「よろしく!」が言えることです。


資料を準備してくれた部下に対して、来客時にお茶出しをしてくれた女性に対して、それらを当然と思わず「ありがとう!」が言えることは大切なことです。


そして、同僚や部下の変化に気付き、声をかけられることも気遣いがあると言えますね。


職場でも気遣いがある人は人として大切なこと!自分のことばかりではなく、周りに気遣いができる人でありたいですね。

仕事でプラスα必要なこと:自分の非を認め謝れる

いくら仕事ができても、自分の非に対して謝ることができない人は多いものです。


これでは一緒に仕事をしにくいですし、「素直に認めればいいのに」とがっかりされてしまいますね。


仕事で成果を出せなかったり、そのせいで人に迷惑をかけてしまったら、素直に謝り誠意を持って対応するべきなのです。


無駄にプライドが高い人は自分の非を認められない傾向があるようです。誰だってミスをしたり、時に成果をどうしても出せない時もあるものです。そのような時に素直に自分の非を謝ることができれば、また気持ち良く次に繋がるものだと思います。

仕事でプラスα必要なこと:清潔感がある

清潔感を保つことは人として基本中の基本です。


いくら技術力があって仕事ができても、清潔感に欠けてはせっかくの技術力も半減してしまいます。


特に社内や取引先の女性社員からは嫌われてしまいます。


髪の毛がべっとり・顔がギトギト・だらしないスーツ。そしてなんだか不潔な臭い。


女性からすると、どんなに仕事ができても不潔であれば速マイナス評価!


周りから不潔に思われないよう身だしなみには気遣いを!

まとめ

いかがでしたか?


仕事ができるだけでなく、人としてプラスα必要なこともあるのですね。


では、《後半》は明日みていきましょう!お見逃しなく!