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仕事ができるだけではダメ!仕事でプラスα必要な6つのこと《後半》

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いくら技術力があって仕事ができても、それだけではパーフェクトとは言えません。


『どこか人として足りないところがある』『技術力はあるけど一緒に仕事がしにくい』と思われてしまいます。昨日に引き続き、仕事でプラスα必要なこと6つをみていきましょう。


本日はいよいよ《後半》です!

仕事でプラスα必要なこと:コミュニケーション能力が高い

どんなに技術力があって仕事ができる人であっても、コミュニケーション能力がなくては上手くいく仕事も上手くいかなくなってしまいます。


時に仕事はチームを組んでプロジェクトを進めていくこともあるでしょう。


そんな時に自分の思っていることや自分の意見を相手に簡潔に伝えたり、相手の気持ちを読む力も必要です。


そしてチームで情報共有ができなければ目標を達成することは難しくなってしまうのです。

一人で孤立してしまったり、チームの輪を乱していませんか?コミュニケーション能力は社会人として高めるべき能力で、仕事でもプライベートでも必要不可欠な能力となるのです。

仕事でプラスα必要なこと:責任感がある

困難にぶつかると途中で仕事を投げ出してしまう人を見かけます。


どんなに高い技術力を持っていても、責任感がなければ高い技術力も無駄になってしまいますね。


そして途中で投げ出すのは簡単ですが、それでは仕事で信頼されることはなくなってしまうのです。


仕事で信頼されるには、仕事ができるだけでなく、最後までやり切る責任感が必要となってきます。やり切る力、ありますか?

仕事でプラスα必要なこと:すぐに仕事に取りかかる

いくら技術力が高くても、すぐに仕事に取りかかることができる人は少ないものです。


メール一つをとっても、忙しさにかまけて“後で返信しよう”と思っていませんか?


そのように後回しにする癖のある人は結局そのままメールの返信を忘れてしまうのです。


でも、どんなに忙しくてもすぐ何かしらのアクションが取れる人は絶対にモレなく仕事を進めることができるのです。


“後で”の癖がついている人はすぐに直した方が良いでしょう。


仕事で求められるプラスαの要素の一つかもしれませんね。

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まとめ

いかがでしたか?


仕事でプラスα必要なことをぜひ目標にし、仕事で活躍できる人を目指しましょう!