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『はい!アウトー!』間違っても女性に言ってはいけないセリフ6選とは《後半》

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男性の何気ないセリフに、もしかしたら女性は傷ついているかもしれません。


男性からしてみると何てことないセリフでも、女性にとってはすごく傷ついたり、そんなことを言ってくる男性に幻滅したり。


そしてイライラしたり!!昨日に引き続き、本日も女性に言ってはいけないセリフ6選をご紹介します。


オフィスでもデートでも、気遣いのある男性を目指しましょう!いよいよ《後半》です。

女性に言ってはいけないセリフ:「最近太った?」

オフィスで気さくに「最近太ったんじゃない?」なんて言ってくる男性がいます。


女性だって大人ですから、その場では上手に会話を交わしますが、本当は深く傷ついているのです。


他人から言われなくても本人が気づいている場合はいちいち言われてたくないですし、全く太った感覚がないのに言われた時は相当なショックでその後の仕事が手につかなくなることも。


女性の見た目の変化を軽はずみに言うのは禁物です!

女性に言ってはいけないセリフ:「で、結局何が言いたいの?」

女性は何かつけて喋る生き物です。男性からするとどうでも良い話であったり、オチがなかったり。


でも、気持ち良く楽しく話している女性に対して、「で、結局何が言いたいの?」なんてセリフを言っては女性を理解していない男となってしまいます。


とにかく女性が喋っている時は「ふんふん」と相槌を打ちながら聞いてあげることです。


ここでは男性の器の大きさが物を言うでしょう。

女性に言ってはいけないセリフ:「女のくせに」

会話の途中で“本性が出たな”と思うセリフが「女のくせに」です。


心の底では女性を見下している証拠であり、時代遅れな古い人だと思われてしまうでしょう。


そして「女性には負けたくない」「男が上だ」と思っている証拠でもあります。


とっさにこのようなセリフが出てきたら、あなたは女性から即アウトー!とされ、もしもその場がビジネスであったならば、“時代遅れな古い人”と思われてしまうことを覚えておきましょう。

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『はい!アウトー!』間違っても女性に言ってはいけないセリフ6選とは《前半》

まとめ

いかがでしたか?


ぜひ女性という生き物を理解し、気遣いのある男性を目指しましょう!