マッチョ!本当のカッコ良さ、男らしさを
追求するメディア
MACHO

お気に入り
MACHO >  ヘルスケア >  ハゲ予防に率先して食べるべきものシリーズ《納豆編》
ハゲ_タンパク質
ハゲ予防に率先して食べるべきものシリーズ《納豆編》
2,611 macho
Loadingお気に入りに追加

薄毛や抜け毛を気にする男性の皆様、薄毛や抜け毛予防のためにどのような対策をしていますか?



ストレスや睡眠不足、そして食生活の乱れは薄毛や抜け毛の原因となってしまいます。



その中でも食生活にフォーカスしていきます。



本日はハゲないために率先して食べるべきものをシリーズ化してご紹介していきます。



本日は《納豆編》です。


ハゲ予防!髪の毛の成分はたんぱく質

ハゲ_タンパク質

まず髪の毛は何でできているのかご存知でしょうか。



髪の毛はほぼケラチンというたんぱく質でできています。



そこで納豆の登場です。納豆はなんと植物性たんぱく質を多く含んいるのです。



この豊富な植物性たんぱく質が髪の毛の成分となります。



たんぱく質は一度アミノ酸に分解され、アミノ酸から再構築されたたんぱく質が髪の毛や皮膚、爪、そして血液などに必要な成分となるのです。


ハゲ予防!大豆イソフラボンと一日の摂取量

ハゲ-2
次に注目するのが納豆に含まれている大豆イソフラボンです。



大豆イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンと似たような働きをすると言われ、男性ホルモンを抑制して男性型脱毛症を改善してくれると言われています。



納豆が薄毛に効果があるからと言って食べ過ぎは悪影響を及ぼしてしまいます。



大豆イソフラボンの一日の摂取量目安は70mg〜75mgとされています。



納豆2パックを食べると約71mg大豆イソフラボンが摂取できるのです。



毎日の納豆摂取量は多くても2パックにしましょう。


まとめ

いかがでしたか?



納豆は手軽に食べれて値段もリーズナブル!



毎日の食事に率先して納豆を摂取してみませんか?

Copyright © 2024 MACHO. All Rights Reserved.