誰から見ても「この人、仕事ができなさそう」と思われてしまう人がいます。
そしてそのような人には共通した特徴があるのです!
必ず一人はオフィスにいるもの。あなたは当てはまっていませんか?
本日は仕事ができない人の共通点《後半》についてみていきましょう。
仕事ができない人:無駄な残業をする
無駄な残業をしている人はあなたのオフィスにもいるのではないでしょうか。
残業をする程で仕事をし、周りの人からは「何のために残ってるの?」「毎日何をしているの?」と思われてしまうのです。
仕事の優先順位がわかっていない・時間管理ができていない・大事な仕事を後回しにしてしまう・周りとのコミュニケーションが上手くいっていないなどなど、改善すべき点が沢山あるのです。
一度自分の仕事のやり方を見直すことから始めてみませんか?
仕事ができない人:やたら横文字を使う
仕事ができない人に限ってやたら横文字を使う特徴があるようです。
仕事ができなくても、横文字を使うことによってもしも相手がその意味がわからなければ自分が優位に立てるからです。
そして横文字を使っている自分に“ちょっとカッコいい俺”と勘違いをしてしまうのです。
やたら横文字を使うことで恥をかいているかもしれません。
本質はそこではないことを理解するべきでしょう。
仕事ができない人:時間の使い方が下手
全ての人にとって貴重なのが“時間”ではないでしょうか。
貴重な時間を有効に使えば仕事もはかどりましす、無駄な時間を省けます。
しかし、仕事ができない人は時間の使い方が下手なのです。
意味のないカタチだけの定例ミーティングをやったり、メールで送れば済むことなのに、いちいち自分の足を使って書類を届けに行ったり。
そして一日のスケージュール・一週間のスケージュールを組んで時間に対する意識を高めなくてはいけませんね。
「時間がなくて仕事が終わりませんでした」は通用しないのです。
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まとめ
いかがでしたか?
周りから仕事ができない人だと思われないよう、意識を高めていきましょう!