うわ!ダサい!と思われたり、気がつくと自分がカッコいいと思っていたアイテムがもはや時代遅れ!なんてこともあります。
服装などの身だしなみはあなたそのものを表しており、センスがあるかないかは一目でわかってしまうものです。
なんだかダサい!昔っぽい!田舎のヤンキー!?と思われないよう一緒にポイントを見ていきましょう。
ダボダボのボトムス
街を歩いていておしゃれな人は気がつくのではないでしょうか。
それは最近ではデニムを履いている人が少ないということです。
特に春夏には男性もカラーパンツでさらりとおしゃれを楽しんでいる人が多いものです。
そんな中、まだデニムを履いている。さらに酷いのがダボダボのデニムです。
ダボダボは感覚的にダサいだけでなく、スタイルも悪く見えたり不潔に見えます。
最近ではシンプルで綺麗なシルエットであるカラーパンツをさらりと履くのがおしゃれの基本です。いつまでもダボダボしたデニムやパンツを履いていませんか?
ネックレス
こちらもダサい男性にありがちなネックレス。
ダッサ!おしゃれな人からはそう思われています。
特にドクロ系やシルバーをジャラジャラつけていると田舎の不良のように見えるのです。
おしゃれな男性がもしネックレスをするのであれば、シルバー系ではなく、コーディネイトのアクセントとしてさりげなくするものです。
思わず目が行ってしまうようなアクセサリーはもはやダサいのです。
折るとチェック柄
子供っぽい、そして安っぽい、そしてダサすぎる!それは折るとチェック柄になる洋服です。
袖を折るとチェック柄になるシャツ、裾を折るとこちらもチェック柄になるパンツ。
高い確率でこれらのアイテムを着ている男性はダサいのが事実です。
最近のおしゃれのポイントはシンプルに着こなすことです。
チェックはおしゃれに感じてしまいがちですが、実はダサい証拠でもあります。
見る人が見たらダサいと思われてしまうので、着るのはやめたほうがいいでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
自分ではいいと思っていたことがダサいと思われてしまうこともあります。
現在はシンプルなのにおしゃれに見えることがポイントです。
ぜひこれらを参考にして、ダサい男から卒業をしましょう!