男性も身だしなみは大切です。
でも良かれと思ってやっている身だしなみが、実は周りから不評であったり好感度を下げているかもしれません。
本日はやり過ぎて残念な男性の身だしなみについてみていきます。
あなたは大丈夫ですか?早速いきましょう!
やり過ぎ注意!細い眉毛
今や男性も眉毛を整えるのが常識となっていますが、やり過ぎた細い眉毛はNGです。眉毛は顔の中で重要なパーツ。
もちろんお手入れしないと両眉が繋がってしまうようではダサい男性になってしまいます。
また、眉毛がボサボサでは清潔感がなくなってしまいますが、細い眉毛は「田舎のヤンキーみたい」「怖い」「誠実さがない」「ダサい」などの印象を持たれてしまうのです。
男性の皆さん、ぜひ極度な角度などはつけずに、『眉毛の長さをカットして整えるだけにする』『もしくは眉毛周りのいらない毛だけを抜く』などの適度なお手入れを心がけましょう。
やり過ぎ注意!カラーネイル
接客業などで人前で手元を見られる職業の男性の中には、ネイルサロンに通ってお手入れをされているようです。
しかし今回の問題は男性のカラーネイルです。韓国アイドルやギターリストの方が一早く取り入れているようですが、一般人の身だしなみとしてはカラーネイルはNGなのではないでしょうか。
女性は男性に清潔感を求めます。
サロンでお手入れされてピカピカになっているだけならまだしも、男性の黒やネイビーのカラーネイルは「ちょっと・・・」っと思う女性がまだまだ多いのが現状です。
やり過ぎ注意!茶髪や金髪
様々な年代から好印象なのがやはり黒髪(地毛)です。第一印象はとても大切なもの。
清潔感や誠実感を感じられるのは黒髪なのです。美容系の職業の方は例外ですが、仕事のできる男性はビシッとスーツを着こなし、短髪で黒髪!第一印象もいいはずです。
社会人なのに茶髪ややり過ぎたカラーリングは「チャラい」「軽そう」などのイメージも。
やっぱり男性も清潔感が求められのです。
まとめ
いかがでしたか?
何事もやり過ぎはNGとなってしまいます。
自分では気がつかぬ間にエスカレートしていませんか?
適度なお手入れが一番です。ぜひ参考になさってみてくださいね。