普段耳障りなことを言う人の方がいざという時に頼りになる!
普段から耳障りな事を言う人は、何事も真剣に考えている事が多いため、正しい事を伝えるために『時に口うるさくなっている』事があります。
そういう口うるさい人というのは、嫌な印象を持つ人が多いですが、実はそういう人の方が紳士であり、いざという時に助けになってくれる事が多いです。
逆にいつも『当たり障りのない事』、『調子の良い事』ばかり言う人は、いざという時には責任を取らずに『助けになってくれない』という事も多くあるかと思います。上辺だけの会話で判断せずにその人の本質を知る事が大切です。