仕事は信用を元に成り立っています。技術力があって仕事が出来ても、人から信用を失ってしまっては周りから非難され、仕事は減ってしまうでしょう。
では一体どんな人が信用を失ってしまうのでしょうか。
あなたは当てはまっていませんか?
本日は《前半》の3つからみていきましょう!
仕事で信用を失う:口ばかり
能書きを垂れたり、たいして経験や実績がないのに自慢げに話す男性は多いものです。
たいしたことない人に限って優秀ぶってみたり、自分を大きく見せようとしてしまうようです。
でも付き合っていくと「この人口ばっかり!」と見抜かれてしまうのです。
なぜなら、そのような男性は口だけで、実際行動に移しませんし、実績もゼロ!
一緒に仕事をする人はその人との時間を無駄だと感じ、信用されることはありません。
誰でも口で言うのは簡単です。
でも本当に仕事ができる人は人前でわざわざ自慢をしなくても自然と周りから信用され、仕事で活躍できるのです。
仕事で信用を失う:人のせいにする
自分のミスを人のせいにしている、もしくは自分のせいにされた経験がある人はいませんか?
無駄にプライドが高かったり、実は自分に自信のない男性は自分のミスを人のせいにしてしまう傾向があるようです。
ついつい人のせいにしてしまう癖がある男性は周りからは反感を買ってしまい、ついには信用されなくなってしまうのです。
誰だってそのような人と一緒に仕事をしたい!とは思いませんね。
人のせいにしてしまえば楽ですが、自分の成長にはなりませんし、人からの信用を失う一方です。
どんな時でも自分のミスを素直に受け止め、真摯に向き合うことが大切なのです。
仕事で信用を失う:会社を休みがち
様々な理由から体調をすぐ崩してしまう男性も信用からかけ離れてしまう場合があります。
大事な打ち合わせの日に会社を休んでしまったり、大きなプロジェクト中も頻繁に休みがちでは用が足りてしまいます。
そして会社を休みがちな男性には「また休まれたら困るから、他の人に任せよう」と出世のチャンスも逃してしまうのです。
理由は様々だと思いますが、会社を休みがちな男性にはだんだんと信用が薄れていってしまうのです。
精神的にも肉体的にも健康でいることは社会人として大切なことかもしれませんね。
まとめ
いかがでしたか?
一度信用を失ってしまうとなかなか信用を取り戻すのは大変です。
ぜひ日頃から信用を失われないよう、気をつけてみませんか?
明日は《後半》をみていきます!お楽しみに!