時に仲間である同期、または社外の人と一緒に仕事を進めることもあるでしょう。
そんな時に、「この人仕事ができるな!?やるなぁ!」と思われる男性がいます。
男として仕事ができることは誇らしく、自分の自信にも繋がります。
男である以上、仕事ができる人だと思われたくありませんか?
では一体どんな時に「この人仕事できるな!?」と思われるのでしょうか。
本日は同性からそう思われる男性の特徴についてみていきます。まずは《前半》からみていきましょう。
仕事できるな!?見積もりがしっかりと明確!
見積もり一つを取っても、その人のカラーが出るものです。
大雑把でお金にだらしない男性はどうしてもざっくりとした見積もりになってしまいます。
でも、仕事ができる人こそ見積もりに適切な時間をかけ、相手が納得する明確な見積もりが出せるのです。
これは相手の立場になればどちらの人の見積もりに信頼性を感じ、安心して任せることができるか一目瞭然ですね。
お金にまつわる見積もりこそ大事だと思え、しっかりと明確な数字を出す!
これは仕事ができる証拠とも言えるでしょう。そして仕事で大切である“信頼”にも繋がるのです。
仕事できるな!?曖昧な返事をしない!
自分に自信のない男性や、はっきりと物事を言えない意思の弱い男性は、客先から何かを依頼されたりお願いされた時に、曖昧な返事をしてしまいます。
でも、仕事ができる男性は断る時はきちんと断ることが出来るのです。
その代わりに代替え案を提案したり、フォローも忘れません。
そうです!その場しのぎで曖昧な返事をしてしまうと、後になって誤解が生じたり、意思疎通に弊害が出てしまうことを理解しているのです。
仕事ができる男性こそ、断る時はきちんと断ることができます。その代わり、やることはしっかりやる!だからこそ、相手からも信頼されるのです。
仕事できるな!?メールの返信が早い
仕事ができる人こそ、忙しいもの。
でも、仕事ができる人こそメールの返信が早いという事実もあります。
忙しいからこそ、今やるべき時に処理をしてしまうのです。「忙しいから後で!」なんて思っていると、期限ギリギリになって慌てて返信したり、最悪は忘れてしまうのです。
仕事ができ、忙しい人こそメールの返信が早いもの。例えすぐ回答できなくても、「メール拝見しました。
◯◯の件は本日中に回答致します。」などと気遣いのある返信をまず送ることができるのです。
相手は「メール見たの?見てないの?」という気持ちにならず、気持ち良く仕事を進めることができるのです。
まとめ
いかがでしたか?男なら「仕事ができる人だ!」と思われたいもの。
ぜひこれらを参考に、仕事のスキルを伸ばしてみませんか?
では、明日も《あこ半》一緒に見ていきましょう。