女性もある程度の年齢になると「この人仕事ができそう!」と男性を見抜いてしまうものです。
男性として「仕事ができそう」という印象を持たれたいですよね!
本日は、仕事ができるポイントの中でも『責任を持って仕事を遂行する』についてフォーカスしてみていきましょう。
定期的に進捗状況の連絡ができる
担当になったからにはお客様に定期的に進捗状況の報告をするのは必須です。
お客様からの立場から言うと、その都度状況が把握できるのはありがたいですし、担当者への信頼感が増します。
定期的な報告は大変かもしれませんが、それができる男性こそ『仕事ができる』と言えるのです。
ほったらかしにせず、お客様への進捗状況は必須にしましょう。
忙しいを言い訳にしない
仕事ができない男性に限って「忙しい」という言葉を用いる傾向にあります。
忙しいから後回しにする、忙しいから手を抜いていては責任感もなく、自分は仕事ができない、無能であることをアピールしていることになります。
仕事のできる責任感のある男性は忙しさを感じさせません。
あなたはいかがですか?
最後の大仕事である挨拶がしっかりできる
色々な理由により、途中で担当者が変わることもあるでしょう。
担当が変わるからと言って後任に託して「ハイ、終わり!」なんてことしてないですか?
お客様への最後の挨拶こそ、その人の器量が表れます。
お客様も自分もお互いが気持ち良く次に行けるように、最後まで責任を持って対応することです。
まとめ
どれも基本的なことですが、以外とできてない男性もいるのではないでしょうか。
責任を持って仕事ができるように、ひとつひとつの仕事を大切に!