1日の大半を過ごす職場。皆さん快適に過ごせていますか?
もしかしたら自分は同僚から嫌われているかもしれないと感じたりする人もいるでしょう。
もしくは「だからあの人嫌われてしまうんだ」と思っている方もいるでしょう。
本日は嫌われてしまう同僚の特徴についてみていきます。
まずは《前半》の3つです。では早速みていきましょう。
愚痴や文句が多い
同僚と一緒にランチや休憩、そして飲みに行っても愚痴や文句が絶えない人がいます。
自分の仕事は大変だとアピールしたり、上司の文句や仕事に対する愚が止まりません。
周りの人たちも最初は理解を示し、愚痴や文句も聞いてあげれますが、度を越すと聞いている方もうんざりしてしまいます。
ネガティブな人だと思われないよう、愚痴や文句はほどほどにするべきです。
上司に媚を売る
裏では上司の文句を言っているのに、上司を目の前にすると媚を売る人も嫌われてしまいます。
上司から嫌われて出世ができなくなるのが困る、上司を敵に回したくないという心理から、媚を売る言動は見ていて気持ちの良いものではありませんね。
上司に媚を売らなくても好かれてかわいがられる人になりたいものですね。
お給料の話をしてくる
企業にもよりますが、基本的に従業員同士でお給料の話をするのはよくないとされています。
「あの人は◯◯くらい給料もらっているはずだ」「昇進したから◯◯くらい給料上がったんじゃない?」などなど、常にお給料の話をするのもあまりよくありませんね。
同じ会社内で給料の比較をするなんて小さい人だと思われてしまいます。
お金の話ばかりも同僚から嫌われてしまうのですね。
まとめ
いかがでしたか?あなたは当てはまっていませんでしたか?
何事も度を越してはよくありません。
同僚との接し方を時に見直してみてはいかがですか?