何気なく口にする言葉。あなたはその重要性について考えたことはありませんか?
もしくは身近な人が何気なく口にする言葉で嫌な気持ちになったことはありませんか?
どうせならポジティブワードを口にして、自分はもちろん、あなたの周りの人たちにも良い影響を与えましょう!
本日は男を下げるネガティブワード3つをご紹介します。
口癖になっていませんか?
早速みていきましょう。
ネガティブワード!『めんどくさい』
何かにつけて「めんどくさい」という言葉を口にしてしまう男性。この言葉を聞いて周りの人はどんな気持ちになるでしょうか。
後ろ向きでなんだかやる気も感じません。どうせやらなくてはいけないなら、ポジティブシンキングでポジティブワードを口にする男性の方が断然モテるでしょう。
「めんどくさい」が口癖の人に良い印象は持てません。
周りの人のやる気さえも奪ってしまう恐れがあります。
「めんどくさい」は封印して、ポジティブワードを口にする癖をつけましょう!
ネガティブワード!『でも』
「でも」から始まる会話は相手の話を否定したり、言い訳に聞こえてしまうものです。
例えば一緒にどこかに出かけたとしましょう。
「◯◯楽しかったね」「でも、◯◯はちょっと混んでたね」これでは“楽しかった”という気持ちより“混んでいた”という気持ちの方が全面に出てしまいます。
これでは相手は良い気持ちにはならないでしょう。
このように、「でも」は無意識に口にしてしまいがちな言葉です。
会話の始めに「でも」を口にしないよう、心がけみませんか?
ネガティブワード!『疲れた』
仕事が終わった時、そして一日が終わった時、「疲れた」とついつい言ってしまいます。
しかし、何かにつけて「疲れた」が口癖になっている人からはネガティブなオーラが出てしまうものです。
「疲れた」という言葉を言う方はストレス発散になり良いかもしれませんが、「疲れた」という言葉を聞く方は嫌な気持ちになるものです。
疲れるのは皆一緒。
そして疲れた自分をアピールしているようにも思われてしまいます。
必要以上の「疲れた」も注意が必要ですね。
まとめ
いかがでしたか?
何気なく口にする言葉が周りの人を不愉快にさせているかもしれません。
どうせならポジティブワードを口癖にして、男を上げていきましょう!